Risoukyo そう きょう
手づくり村

営業のご案内 開花状況 お食事処 商品紹介 各種体験 オオムラサキ
花菖蒲園 芍薬園 ルピナス園 山野草園 クリスマスローズ園 りんご園

「国鳥」オオムラサキ



2007.6.27
撮影

ルピナス・芍薬・花菖蒲と続いたため、オオムラサキことを忘れていました。
 どうなっているか気になってはいましたが、行ってみるとなんと蛹になっていました。いつ蛹になったか分かりませんが、羽化したら公開したいと思います。













                     ・オオムラサキについて
昭和32年に日本昆虫学会で日本の国蝶に指定された蝶です。
オスは羽を開くと紫色をしていますが、メスは紫色をしていません。
 オオムラサキの活動期間は成虫になってからオスは約30日、メスは40日で一度に100個位の卵を産みますが、成虫になるのはこのうちの1〜2匹位です。それは、幼虫から成虫になるまで外敵(アリ、クモ、ハチ、野鳥等)に食べられてしまうからです。
 当園でも飼育の中で、これらの課題が一番苦労しています。
オオムラサキの幼虫は、エノキかエゾエノキの葉を食べて成長しますが、成虫はもっぱら樹液(クリ、ナラ、クヌギなど)を吸って成長しますが、果物も好物のようです。
 鯉艸郷の園内にはこのエゾエノキの木がたくさんあるためオオムラサキが羽化しやすい自然環境にあると思われます。
鯉艸郷では、うまく羽化していれば7月下旬〜8月上旬頃にオオムラサキを目にすることができるかもしれません。




オオムラサキのオス


網室


オオムラサキのメス

4令幼虫
5月初旬、長い冬の眠りからさめたオオムラサキの
幼虫は、落葉のしたからはいだして、若葉をのばし
たエゾエノキに登ります。今日はここで一服です。

オオムラサキの蛹

6令幼虫(終令幼虫)


羽化の瞬間
・オオムラサキに興味のある方へ

※このホームページをご覧になった方で、オオムラ
 サキに興味のある方、一緒に飼育してみようと思
った方のご連絡をお待ちいたしております。
  

E-mail info@risoukyo.com
TEL0176-27-2516