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園内の見所

● Garden Map ●

園内マップ

園内は、花菖蒲園を中心に芍薬・ルピナス・四季の花々が楽しめる山野草園・縄文村・水車小屋などがあり、子供から大人まで楽しむことができます。また、『国蝶」オオムラサキも見ることができます。古い茅葺民家では水車で挽いた「手打ち水車そば」も大変好評です。

「5月から7月は、山野草、ルピナス、芍薬、花菖蒲などの花々の季節ですので、「手打ちそば」などを食べながら
ゆっくりお過ごしください。」
春から秋までの山野草は、ロックガーデンでお楽しみください。

●初夏の頃は、当園自慢の豪華絢爛500種類、20万株の花菖蒲が花盛りです。
●夏は、国蝶「オオムラサキ」が飛び、昆虫の王さま「かぶとむし」が見られます。
●その他、日本リス、蝶々、とんぼ、鳥類等も観察でき、自然の中で十分おくつろぎできます。
●土器づくり、火おこし体験で縄文人の気分に浸ってみてはいかがでしょうか。

花菖蒲園

見頃 : 6月下旬〜7月上旬
品種数 : 500種 20万株
面積 : 10.000平方メートル

 アヤメ科の宿根草でノハナショウブを原種として改良作出された日本独自の園芸植物。

 花菖蒲は、アヤメやジャーマンアイリス等と間違われがちですが、まったく別の植物です。

 花菖蒲は、地掘り販売、ポット苗販売もしています。品種により価格も違いますが300円〜です。

花菖蒲園はこちら

芍薬園

芍薬園

見頃 : 6月10日前後
(その年の天候により多少前後します)
品種数 : 約140種類
面積 : 約4.000平方メートル

 ボタン科の多年草で葉・花ともに同属のボタンに似ていますが木本にはなりません。中国北東部の原産で品種改良されて園芸品種が多い。根を乾燥させたものは漢方薬(鎮痛薬)として知られています。

 「立てば芍薬、座ればボタン、歩く姿はユリの花」と言われる芍薬は約140種・2000株の規模を誇ります。最近は黄色の品種(楊貴妃・オリエンタルゴールド)が人気です。また、滝のそばには「ヤマ芍薬」が自生しています。

 苗の販売はポット苗と注文販売です。

芍薬園はこちら

ルピナス園 「のぼり藤」「たち藤」

ルピナス園

見頃 : 6月上旬〜7月上旬
面積 : 約4.000平方メートル

 ルピナスはマメ科の多年草で原産地は南米の植物で北米を中心に約300種類あると言われています。

 鯉艸郷では、平成7年より本格的に取り組み、現在は4.000u(1.200坪)の面積に10.000株のルピナスが植えてあります。鯉艸郷では、ラッセルルピナスの種を8月にポット苗にして、冬はハウスの中で管理して翌年4月に畑に植え付けています。

 花期は6月上旬〜7月上旬の約1ヶ月間次々に咲きそろいます。ルピナスは直根が切れると咲かないこともあるので地掘り販売はしていません。販売はポット苗のみとなります。

ルピナス園はこちら

山野草園

山野草園

見頃 : 春〜秋まで楽しめます
種類 : 約600種
面積 : 約3.000平方メートル

 季節の移り変わりとともに、さまざまな花を咲かせる山野草。園芸植物のような豪華な美しさはないものの、素朴で可憐な美しさがあります。

 種類は自生種も含め約600種あります。

主なものとして春は、エビネ・シラネアオイ・クマガイソウ・サクラソウ・エンレイソウ。

夏は、コマクサ・マツムシソウ・エゾミソハギ・サギソウ・ウチョウラン。

秋は、ハギ・ホトトギス・サラシナショウマ・ダイモンジソウなどです。

山野草園はこちら

茅葺民家「鯉艸亭」

茅葺民家「鯉艸亭」

 鯉艸郷のシンボルでもある茅葺民家「鯉艸亭」は平成2年移築復元しました。

 十和田市切田地区の加賀沢家の昭和初期の民家でした。茅葺の屋根は津軽の茅葺職人が約1ヶ月かかって葺いたものです。今では茅葺職人も少なく、茅そのものもすくなくなっています。中の柱や梁は主にケヤキで間口11間、奥行6間の66坪です。

 鯉艸亭では、水車で挽いたそば粉の「水車そば」「わっぱとりめし定食」などの食事ができます。また、昔懐かしい囲炉裏を囲んでのご宴会、会食などにもご利用いただけます。

茅葺民家「鯉艸亭」はこちら

水車小屋

水車小屋

 平成2年に建てた水車小屋では、鯉艸郷で栽培した「玄そば」を水車で粉にしています。

 挽きたてのそば粉を使用して鯉艸亭にて「手打ち水車そば」として提供しています。

 水車の水と滝は、用水路の水を利用しています。

水車小屋はこちら

長寿の滝

長寿の滝

 水車小屋から流れてきた水が滝になって癒しの空間を創り出しています。

 その廻りは、自然の状態での山野草を観察できる遊歩道になっています。

 夏(7月下旬〜8月上旬)頃「ホタル」の観察会も開催します。

オオムラサキ

オオムラサキ

 昭和32年に日本昆虫学会で日本の国蝶に指定された蝶です。

 オスの羽は紫色で、とても綺麗な蝶です。オオムラサキの活動期間は成虫になってからオスは約30日、メスは40日で1度に100個くらいの卵を産みますが、成虫になれるのは1〜2匹くらいです。幼虫期の天敵には、アリ・クモ・ハチ・野鳥などです。

 オオムラサキの幼虫はエゾエノキの葉を食べて成長します。鯉艸郷の園内にはこのエゾエノキの木がたくさんありオオムラサキが羽化しやすい自然環境にあるとおもわれます。鯉艸郷では、無事羽化していれば7月下旬〜8月上旬頃にオオムラサキを眼にすることが出来るかもしれません。

オオムラサキはこちら

カブトムシ

カブトムシ

 カブトムシはコガネムシ科の甲虫で幼虫は堆肥や落葉を食べて、成虫になると夏に樹液にあつまってきます。

 鯉艸郷の園内には樹液を出す木々や堆肥、落葉がたくさんあるためカブトムシやクワガタなどの昆虫が見られます。

 7月下旬〜のカブトムシ観察会の時には販売もします。

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